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株式投資の極意&投資ノウハウ
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定率法のフォ―ミュラ―・プランの例


投資基金として1億円を設定

まず、これを攻撃的部門の
「株式」に5000万円、残りの5000万円を
守勢的部門の「債券」にまわす。

普通、株式に投資するとしても
5から20銘柄ぐらいに分散投資します。
ここでは、計算を簡単にするために
A銘柄だけに投資したことにします。

A銘柄(株価500円)を10万株買いました。

2ヵ月後に
A銘柄が500円から700円に40%上昇したとします。

投資機関の運用プランでは
株式と債券の割合を50%ずつになるようにして運用しています。
株式の比率を運用資金の50%に戻すためには
1万4000株売却する。

運用当初

攻撃的部門
株式 500円×10万株=5000万円
(50%)
守勢的部門
債券              5000万円
(50%)
合計              1億円        



運用2ヵ月後

攻撃的部門
株式 700円×10万株=7000万円
(58.3%)
守勢的部門
債券              5000万円
(41.7%)
合計              1億2000万円        

 
 
 株式1万4000株売却後

攻撃的部門
株式 700円×8万6000株=6020万円
(50.2%)
守勢的部門
債券              5980万円
(49.8%)
合計              1億2000万円 


フォーミュラ・プランとは?

あらかじめ決められた一定の規則に従って、機械的に売買する
証券投資手法をフォーミュラ・プランと言います。

これは、相場は循環的に変動するが、その変動を予測
することは難しいということを前提にして考えられた
投資手法です。

代表的なものとして、定額法、定率法などがあります。

定額法とは、常に一定金額を特定の銘柄や特定の
ポートフォリオに投資する方法です。

したがって、投資を行っている銘柄やポートフォリオが、
時価の値上がりで一定金額を上回った場合には
上回った金額だけ売却します。

逆に、値下がりで一定金額を下回った場合には
下回った金額だけ買い増しを行います。

一方、定率法とは、投資資金全体のうち
常に一定割合を特定の銘柄や特定のポートフォリオに
投資する方法です。


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